こんにちは、おがまです。

これから電池交換からオーバーホールができるように、

時計修理の基礎をみっちり、くどくどと説明していこうかと思ってます。

いままでは電池交換やバンド交換など、

部分修理のことしか書いていなかったのに

なぜ、時計修理の基礎から説明していこうかと思ったのかというと

 

友達が自己流でしかも適当に時計を直していたのと、

ショップ店員の意味不明な説明を信じそうになっていたからです。

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自己流の時計修理をする友達

僕の友達には時計が好きで、自分で電池交換したり修理している友達がいます。

でもその修理の方法というのが、かなりヤバかった。

 

素手でムーブメント触るわ、

指で電池もってるわ、

動き悪いから歯車に油さしたとか。

 

カオスな世界が広がっていました。

もうどこから突っ込んでいいのかわからず。

沈黙してしまいました(-_-;)

 

そこで、時計の基礎から教えようとしたけど、

自己流と自論で頭が固まっていた友達は僕の話を全く聞いてくれない。

 

なので、

「そうだよね~誰も教えてくれないよね~。」

「自己流でここまでやるなんてすげーよ!」

「普通は誰もやんないよ!」

と褒めるところからスタート。

 

そこから何故やってはいけないのかという説明をして、

向こうの言い分も聞きながら(本当は聞き流しながら)教えていきました。

 

基本教えるのに4ヶ月もかかった。

仕事があるからしょうがなけど、

もう少し素直に聞いてくれたらもっと早く覚えられたかもしれないのに。

ショップ店員からの対応が意味不明だった

ほかの友達から聞かれたことです。

10気圧の時計を電池交換してもらおうと、ショップに持っていったら

「裏蓋開けると、防水性能が下がる可能性がありますので、水には注意してくださいね。」

って言われたけど、本当?

 

いや、裏蓋開けて防水性能なんて下がりませんけど!

 

他にも、

電池交換したらクロノグラフが動かなくなった。

もう一度持っていったら「電池交換する前は動いてましたか?」

と言われてムーブ交換することになった。

 

電池交換した時になんかされたんじゃないかと相談されたけど、

多分、「AC」しなかったからクロノグラフが動かなかったと思う。

 

クロノグラフやデジタル、電波時計はAC(オールクリア)して、

最初の状態に戻して上げないと正常に動作してくれない。

 

「ほんとに時計扱っているお店ですか?」って

聞きたくなるような対応をとっている時計ショップがあることに驚いた。

 

田舎だからかな?

でも僕が修理センターにいた時も、

「テンプは時計を左右に振れば動きます。」

とか適当なこと言ってるショップ店員がいたから田舎とか関係ないかも。

 

こんなことがあって友達にだけ時計の説明をしたり、

修理のやり方を教えていました。

でも他にも同じようなことで悩んだり自己流を貫いている人がいるかも知れないと

思ったので僕の知識と技術をこのブログに書く事にしました。

 

自分の家で修理できる10万円くらいまでの

ファッション時計をメインで説明します。

 

高級時計は特殊な工具と技術が必要になってくるので、

メーカーに送ってね!

時計修理の基礎の流れ

この流れで時計のことを覚えていけば、

ショップ店員が言っていることが本当かどうかも分かるようになるし、

自分で電池交換やバンド交換など簡易修理ができるようになります。

 

1.機械式腕時計の構造を覚える

2.クォーツ時計(電池で動く時計)の構造を覚える

3.電池交換に必要な工具

4.電池交換のやり方

5.バンド交換に必要な工具

6.バンド交換のやり方(基本タイプ)

7.メタルバンドのコマ詰

 

時計修理の基本はこの流れで書いていこうかなと思っています。

ショップ店員の意味不明な説明については、所々挟みながら書いていきますね。

 

電池交換とバンドについては前回の記事でも話しているので、

まとめや追加で入れていく予定です。

では、よろしくお願いします(`・ω・´)キリッ