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腕時計の電池交換を本格的にやりたい方は、プロが使っている工具を揃えるといいですよ。

プロが使う工具だからといって、高いものばかりじゃなく100円均一やホームセンターで揃えたものもあります。

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電池交換に使う工具一覧

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この一式があればどのタイプの電池交換も可能となります。

※使い込んでいるので汚いですがそのへんは、大目に見てください。

 

①電池用ピンセット

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樹脂またはプラスチックでできているピンセットならなんでもいいです。

問題は電気を通さない(ショートさせない)ということです。

 

②探り棒または、マチ針

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ボタン電池が外れないようにロックされていますので、そのロックを外すために先端が尖った金属の棒が必要になってきます。

ピンセットを使って外す方法もありますが、安全性を考えるのならやめておいたほうがいいです。

 

※家の中にある裁縫用の針を使えば購入する必要もないかと思います。

 

③塗布器(とふき)

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パッキンにシリコンを付ける道具です。

裏蓋を外すとパッキンがあるので、そのパッキンにシリコンを付ける事によって、防水性を保つことができます。

 

④クッション

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ガラスを下にして電池交換をするので、ガラスに傷を付けないためにおきます。

柔らかかければなんでもいいというわけでもなくて、ゴミやケバが飛ばないものがいいですね。

 

⑤チリ吹き

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ゴミを取り除く道具です。

ゴミが時計のなかにあった場合、これで飛ばします。

息を吹きかけて飛ばすと、時計がサビるのでこれを使います。

 

⑥ドライバー

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ドライバーは裏蓋のネジに合っていればなんでもいいのですが先端が磁石になっているものは避けてください。

磁気帯びしてしまうので、時間が狂います。

※100円均一のものでも十分使えます。

 

⑦こじあけとハンマー

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こじあけは、左から薄い順に並んでいます。

厚みが薄い順に差し込んで開けて行くので、数が必要になってきます。

ハンマーは裏蓋が硬すぎて、こじあけを差し込めない時に使用します。

こじあけの後ろをハンマーで軽く叩いてあげると、硬い裏蓋でも簡単に開けられるようになりますよ。

 

⑧裏蓋閉め機

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スナップ式の裏蓋を指で締められない時に使用します。

 

⑨保持器&オープナー

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時計を固定するための保持器とスクリュータイプの裏蓋を開けるためのオープナーという工具です。

これは2つで1セットです。

素人の方には保持器を使わずに開けようとする方がいますが、傷をつけるだけなので保持器は使うようにしてくださいね。

 

まとめ

プロが電池交換をする際に実際使っている工具

・電池用ピンセット

・探り棒または、マチ針

・塗布器(とふき)

・クッション

・チリ吹き

・ドライバー

・こじあけ

・ハンマー

・裏蓋閉め機

・保持器&オープナー